サムエル記上 15:7 - Japanese: 聖書　口語訳

⁷ サウルはアマレクびとを撃って、ハビラからエジプトの東にあるシュルにまで及んだ。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ サウルはアマレクびとを撃って、ハビラからエジプトの東にあるシュルにまで及んだ。

リビングバイブル

⁷ そののちサウルは、ハビラからエジプトの東方、シュルに至る道でアマレク人を打ち、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ サウルはハビラからエジプト国境のシュルに至る地域でアマレク人を討った。

聖書 口語訳

⁷ サウルはアマレクびとを撃って、ハビラからエジプトの東にあるシュルにまで及んだ。

サムエル記上 15:7 相互参照

サムエル記上 14:48

サウルは勇ましく働き、アマレクびとを撃って、イスラエルびとを略奪者の手から救い出した。

創世記 25:18

イシマエルの子らはハビラからエジプトの東、シュルまでの間に住んで、アシュルに及んだ。イシマエルはすべての兄弟の東に住んだ。

創世記 16:7

主の使は荒野にある泉のほとり、すなわちシュルの道にある泉のほとりで、彼女に会い、

サムエル記上 27:8

さてダビデは従者と共にのぼって、ゲシュルびと、ゲゼルびとおよびアマレクびとを襲った。これらは昔からシュルに至るまでの地の住民であって、エジプトに至るまでの地に住んでいた。

出エジプト記 15:22

さて、モーセはイスラエルを紅海から旅立たせた。彼らはシュルの荒野に入り、三日のあいだ荒野を歩いたが、水を得なかった。

創世記 2:11

その第一の名はピソンといい、金のあるハビラの全地をめぐるもので、

伝道の書 8:13

しかし悪人には幸福がない。またその命は影のようであって長くは続かない。彼は神の前に恐れをいだかないからである。

ヨブ記 21:30

すなわち、災の日に悪人は免れ、 激しい怒りの日に彼は救い出される。

サムエル記上 30:1

さてダビデとその従者たちが三日目にチクラグにきた時、アマレクびとはすでにネゲブとチクラグを襲っていた。彼らはチクラグを撃ち、火をはなってこれを焼き、

歴代志上 4:43

アマレクびとで、のがれて残っていた者を撃ち滅ぼして、今日までそこに住んでいる。

歴代志上 1:23

オフル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみなヨクタンの子である。